美容整形でほうれい線を改善したとき、いつから効果が表れるの?

美容整形でほうれい線を改善したとき、いつから効果が表れるの?

年をとっても、できるだけ若い姿を維持したいと思うのは自然な心ですが、老化は見た目にも現れてしまいます。特に、肌のしみやしわ、たるみは見た目を老けさせてしまう大きな要素です。特に口元にできるほうれい線は、あるのとないのでは顔の印象ががらりと変わります。

老化によって現れたほうれい線のたるみは、自分の力で改善するのは難しいです。そんなときに役に立つのが、美容整形のできるクリニックです。

いらない皮膚を切除して肌を持ち上げる!

美容整形クリニックでは、ほうれい線を取り除く手術を受けることができます。ほうれい線と改善する施術には複数のやり方があります。一つは、フェイスリフトと言って、耳付近の皮膚を切開して、不要な部分を取り除いたうえで引き上げ、縫合しなおすやり方です。

皮膚を引っ張り上げることで、ほうれい線を作っているたるみをなくしてすっきりとしたフェイスラインを取り戻すことができます。手術の際、入院は必要ありません。病院によっては一度の施術ではなく、数回、通院する必要があります。

施術後、いつから人前に出られるかですが、フェイスリフトの施術では、ダウンタイムは受けるクリニックや、フェイルリフトの種類によっても変わります。短ければ一日で終わるところもあれば、長ければ二週間かかるところもあります。

自分の受ける施術がどのくらいダウンタイムがかかるのか、いつから人前に出られるのかを先にチェックしておく必要があります。ダウンタイムの間は、頬が腫れたり、場合によっては内出血がみられる場合があります。いずれの場合でも化粧は可能ですので、内出血はファンデーションなどで隠すことが可能です。参照-美容外科 札幌|札幌中央クリニック

糸を埋め込んで肌をより確実に持ち上げる!

また、フェイスリフトには、皮膚を切除する方法のほかに、皮膚を切除せずに行う方法があります。専用の特殊な糸を頬に埋めこむことで、皮膚を引っ張り上げる方法です。こちらの場合、皮膚を切除する方法よりもダウンタイムにかかる時間は大幅に短くなります。

施術後、一か月くらいは口を開けたときに違和感を覚えることがありますが、徐々になくなっていきます。糸を用いたリフトアップには、皮膚を切らない以外のメリットもあります。糸を肌に埋め込む際に、皮膚組織が損傷を受けますが、肌がそれを修復する際に、さまざまな成分が出されて以前よりも丈夫で若々しい肌になる効果が期待できるのです。

糸は、半永久的に残る物もありますが、ある程度の時間がすぎると体内に自然に吸収される物もあります。後者の場合は、肌は元の状態に戻ってしまいますが、初めての整形で不安がある人の場合は、そちらのほうが安心できるといえます。

また、身体に吸収されるということは、異物ではないという安心感もあります。糸が溶けてなくなる場合でも、溶けてすぐにほうれい線が元に戻るわけではなく、しばらくは若々しい肌を維持することができます。一方、半永久的に持続する糸の場合、一度手術をすれば二度としなくてもよいというメリットがあります。

細胞やヒアルロン酸を注入して改善!

また、ほうれい線の改善は、外科手術だけではなく、頬に細胞を注入するという方法もあります。患者自身の真皮の細胞を、ほうれい線のたるみ部分に注入することで、衰えてしまった真皮の機能を若返らせる治療方法です。

こちらの方法は、施術後すぐに効果が出るものではありません。いつから効果が表れるかというと、だいたい半年後には効果が出てきます。ゆっくりと時間をかけてほうれい線を改善させていくので、美容整形を気づかれにくいというメリットもあります。

施術には自分の細胞を使うので、肌に異物を入れることに抵抗がある人でも安心して受けることができます。また、真皮の細胞ではなく、ヒアルロン酸を打ちこんでたるみをなくす方法もあります。ヒアルロン酸には非常に高い保水性があると言われ、ほうれい線の改善と共に肌質をも改善できます。

ヒアルロン酸注入のよいところは、注入してすぐに効果を実感できるところです。ただし半年から一年ほどで、自然に体内に吸収され、元の状態に戻ります。元の状態に戻るのはデメリットでもありますが、失敗を恐れずに気軽に試せるという意味では、メリットだともいえます。

注射する際の痛みは、医師の技術に大きく左右されます。施術を考えるクリニックがある場合は、事前に口コミを調べておくことが大切です。

リフトアップなどの他の施術の場合でも同様です。細胞やヒアルロン酸注入の場合は、ダウンタイムはほぼ必要ありません。施術の当日から、普段と同じ生活が可能です。

レーザー治療で肌全体を若返らせる!

また、レーザー治療によって、ほうれい線をなくす治療方法もあります。レーザーによって肌の表面に極小の傷を多数つけ、それを修復する力によって、肌全体がそれまでのダメージをまとめて回復して新たな状態に生まれ変わるのを促すという方法です。

これによって、ほうれい線以外のしわやシミなど、肌全体を若返らせることが可能です。

ほうれい線以外にも肌に悩みを抱えている人にはぴったりの施術だといえます。肌を切らない・肌に異物を入れない、というところも魅力的です。レーザーの種類によって、期待できる効果は変わります。また、かかる回数や痛みにも違いがあります。

回数が少なく、痛みが少なければその分、料金も高くなりがちです。予算とも相談しながら受ける施術を選ぶ必要があります。

病院選びはとても大切。

美容整形でほうれい線を改善するための施術はさまざまにあります。それぞれにメリットやデメリット、価格の差などがありますので、自分に合ったやり方を選ぶのが大切です。また、施術の前には医師からしっかりとヒアリングを受けることも、満足のいく結果につながります。

整形というのは今後の人生にも影響を及ぼす重大なことです。しっかりとヒアリングをしてくれる医院を選びましょう。また、手術してそれで終わりではなく、アフターケアをしっかりしてくれる医院かどうかも重要です。後日、何かトラブルがあったときに、しっかり対応してくれる場所でなければ、大切な体を預けることはできませんよね。

ほうれい線を取ることで顔の印象が一気に若々しくなります。見た目が若返ることで自信が付き、活動的になって、肉体的にも精神的にも本当に若い頃に近づけるかもしれません。整形によって手に入るのは見た目の変化よりも、気持ちの変化が一番大きいのではないかと思います。